| 用語 | ひとことで |
|---|---|
| テナントID | 「どの契約ジムか」を区別する英数字の名前です。人名ではなく、会社用のコード(例: tokyo-central-gym)を1社(または1契約)につき1つ決めます。 |
| 店舗ID(office) | 同じ契約の中で店舗が複数あるときだけ使う省略名です。1店舗だけなら空欄でよいことが多いです。 |
| URL | ブラウザのアドレス欄に表示される「住所」のようなものです。https:// から始まります。 |
| クエリ(?以降) | URLの末尾に付く ?tenant=○○ の部分です。ここが消えると別の施設扱いになるので、QRやリンクでは消さないでください。 |
| デプロイ | パソコンにあるファイルを、インターネット上のサーバーに載せて誰でもアクセスできるようにすることです(例: Vercel)。 |
| JSON | 設定を書くための、決まった形のメモ書きファイルです。拡張子が .json のものがあります。 |
| 環境変数 | サーバー側の「秘密の控え室」に入れるパスワード的な設定です。AIを使うときに必要になることがあります。 |
次を1行ずつ埋めていけば、後工程が止まりません。分からない欄は「未定」でよいです。
| 項目 | 記入例・メモ |
|---|---|
| 契約ジムの正式名称 | 株式会社○○ フィットネス新宿店 |
| 貴社の問い合わせ窓口 | メール・電話(ジムが困ったときの連絡先) |
| 会員向けの予約ページのURL | 既にある予約システムのURL(なければ「なし」) |
| LINE相談のURL | 友だち追加やLINE公式のURL(なければ「なし」) |
| 相談フォームのURL | Googleフォーム等(なければ「なし」) |
| 緊急時の外部窓口URL | いのちの電話等へのリンク方針(任意) |
| 記録をスプレッドシートに送るか | 使う/使わない(使う場合は説明文面が必要) |
partner-fit-2026-shinjukuリポジトリ内の config/tenants.v1.json に、契約ジム用のブロックを1つ追加します。エンジニアに依頼する場合は、下の【依頼文テンプレ】をコピーして空欄を埋めて送ってください。
config フォルダの中の tenants.v1.json をメモ帳または VS Code で開きます。"example-tenant": { ... } の真上か真下に、カンマ(,)の位置に注意しながら、次のような形を追加します(... の中身は例です)。"あなたが決めたテナントID": {
"brand_name": "ジムの表示名(会員に見える名前)",
"booking_url": "https://予約ページがあればここ",
"consult_line_url": "https://LINEがあればここ",
"consult_form_url": "https://フォームがあればここ",
"crisis_help_url": "",
"ai_disclaimer_ja": "(任意)この施設用の短い注意文"
}
件名: momo fit 新規テナント追加の依頼 本文: 以下の内容で config/tenants.v1.json にテナントを追加し、本番へデプロイをお願いします。 ■テナントID: (ここに英数字) ■店舗ID office: (複数店舗で分ける場合のみ。不要なら「なし」) ■画面上の施設名 brand_name: ■予約URL booking_url: (なければ空) ■LINE consult_line_url: (なければ空) ■フォーム consult_form_url: (なければ空) ■危機窓口 crisis_help_url: (なければ空) 公開後の本番URLも教えてください。
このプロジェクトは Vercel 等でホスティングされる想定です。貴社が自分で操作しない場合は、フェーズ2の依頼文に「デプロイもお願い」と一文足してください。
https://xxxxx.vercel.app)を受け取り、メモします。GEMINI_API_KEY が設定されているか、担当者に確認します。未設定だとチャットの一部機能がエラーになることがあります。会員に配る完成形URLは次の形です(office が不要なら &office=... は付けません)。
https://(本番ドメイン)/gym.html?tenant=(テナントID) ※店舗分けする場合 https://(本番ドメイン)/gym.html?tenant=(テナントID)&office=(店舗ID)
https://(本番)/qr-tenant.htmlQRを作らない場合は、フェーズ4の先頭の https://... 1行をメール本文に貼り、コピーしやすいよう改行なし1行で送るとトラブルが減ります。
次の4点をセットにすると現場が迷いません。
brand_name 等が含まれるか見ます(分からなければスキップで可)。https://(本番)/api/tenant-config?tenant=(テナントID)
| 症状 | よくある原因と対処 |
|---|---|
| QRを読んでも別の施設っぽい | URLの ?tenant= 以降が欠けている。QR発行ツールで作り直し、古いポスターを撤去。 |
| LINEボタンが出ない | consult_line_url が空、または https:// で始まっていない。JSON を直して再デプロイ。 |
| AIがエラーになる | GEMINI_API_KEY 未設定、または利用上限。サーバー担当へ連絡。 |
| JSON を編集したらサイト全体が壊れた | カンマや引用符 " の欠け。直前のバックアップに戻すか、開発者に復旧を依頼。 |
| file:// で qr-tenant を開いている | パソコンのローカルファイルでは先頭URLが入らないことがあります。必ず https の本番URLで開き直す。 |
config/tenant-defaults.v1.json … 全テナント共通の初期値config/tenants.v1.json … 契約ジムごとの上書き設定(ここを増やす)qr-tenant.html … QR発行ツール(サイトのルートに置かれたURLで開く)